ワンストップ不動産

line
MENUCLOSE
マンションを売りたい マンションを買いたい

ブログ

BLOG

不動産売却の王道シリーズ 8

不動産業者が、売る人に不動産査定価格の根拠を説明するとは?」

不動産業者は、不動産の査定価格を決めるときに、売る人にその価格の根拠を具体的に説明することになっています。これは、売却の依頼を受ける(媒介契約の締結)時に、宅建業法に定められている不動産業者の重要な役割です。一般の消費者にとって、不動産の価値はわかりません。不動産業者は提示する査定価格について、売る人にわかりやすい根拠を説明する責任があります。以下のことを、査定価格の根拠として、最低説明するべきかと思います。

今回は、中古マンションの査定価格の根拠を、売主さんに正しく伝える要因を解説いたします。

査定する中古マンションと成約事例の中古マンション(棟内・棟外)を比較する要因」

分譲マンションの場合、様々な要因により不動産価値が変わってきます。査定価格に影響を与える要因を優先順位イロハで書いてみました。

 イ 立地・環境 ロ 築年数 ハ グレード 二 管理状況 ホ 内装状況 へ 眺望・陽当り ト 階数・向き

 チ 駐車・駐輪 リ 設備・施設などでしょうか?

その他、特殊要因(自殺、事故、反社など)があれば、大きく価格に影響いたします。これらを、査定するマンションと成約事例のマンションを具体的に比較して、プラス、マイナスの優劣を示していくことになります。プラスが多くあれば、成約事例中古マンションより価値が高くなり、査定価格に反映していくことになります。つまり、イロハを一つ一つ比較して説明してくれる不動産業者が根拠の真実性を示していることになります。このような根拠を示さず、漠然と査定価格を示す業者は宅建業法に基づいていないことになります。ご注意ください、、